INTERVIEW

門脇 涼/仙台コールセンター SV

2016年9月入社

INTERVIEW

門脇 涼 | 仙台コールセンター SV

2016年9月入社

お客様とのファーストタッチが一番の要。頑張っているアポインターの成長を感じられたときが嬉しい瞬間です。

自動車機器の工場勤務から新しい事にチャレンジしてみたいと思いコールセンター業務に転職し、社長と出会いました。社長は情深く、きちんと人を見て評価してくれます。そんな人柄に惹かれ、この人について行こうと決意しました。 当社は、ご家庭で眠っている不用品を買い取り、必要としている方へ販売するリユース&リサイクル事業。その中でも、コールセンターはお客様と初めに関わる大切な役割を担っている部署です。環境配慮の観点から需要が高まっているこの業界で、社会貢献できていることも喜びに繋がっています。 私の仕事は、お客様にアポイントをとり、営業のタイムスケジュールを調整することです。他のスタッフの勤務管理やモチベーションを上げて仕事ができるような環境づくりも私の大切な仕事の一つです。その中で、SVとして会社全体の流れや状況を把握し、どのようにしたら上手くいくかを常に考えて行動しているため、営業との報連相をとても大切にしています。実際に売上に貢献できた時は一緒に喜び、仕事のやりがいを感じられる素晴らしい環境です。

当社はアットホームで家族のような会社です。仕事は厳しく、遊びは楽しくとメリハリがきちんとあり、失敗してもサポートしてくれる社風がとても魅力として感じます。私自身、そんな社風のおかげで失敗しても反省し、次に繋げることができていると実感しています。今では、周りが自分にそうしてくれたのと同じように教育ができるように日々心がけています。新しい営業所の立ち上げを進めている中、コールセンターも拡大を続けており、新しいアポインターも続々と入社しています。頑張っているアポインターの成長を感じられたときが嬉しい瞬間です。 営業はもちろん、コールセンターの私たち社員やアルバイトのアポインターさんたちにもインセンティブがあります。頑張ったら頑張っただけ評価される会社で、誰もが夢を持てる。自分の夢を実現できる。そんな当社でみなさんの力を是非発揮してください。